0123-26-5606
090-3468-2643
受付時間10:00~19:00
※レッスン中は出られない場合があります
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ゆうまいピアノ教室(千歳市)でピアノを習っている生徒さんの中には
「お母さまが子どもの頃に使用していたピアノがあります」
「親戚、知人から譲り受けました」
実に4割ほどの生徒さんが、どなたかが使用していた電子ピアノを所有しています。
教室にも、卒業した生徒さんから譲り受けた電子ピアノがあります。
弾いてみた正直な感想は
「Mちゃんはこの電子ピアノで長年練習してきていたんだ〜」
ある意味褒め言葉でもあるのですが、高音がカラカラ、カスカス、ペダルが軽すぎて、アコースティックピアノとの違いに苦労したと思います。
指導者が電子ピアノのことを知らなすぎてMちゃんの楽器の状況に寄り添ってあげられなかった後悔、電子ピアノについての勉強不足を痛感。
この経験から、実際に足を運び試弾しながら得た情報を現在ピアノを習っている人、これからピアノを習おうと考えている人に知ってほしいという思いでピアノ購入についてわかりやすく解説しています。
後悔しないピアノ選びシリーズを読んでくださった方からは
「保護者の知りたいことがわかりやすく書いてあり購入以前に知ることができてよかった」
とおっしゃってその後、お子さんがゆうまいピアノ教室(千歳市)に通ってきてくれています。
今回は長年使用した(眠っていた)電子ピアノ、譲り受けた電子ピアノをお子さんが使用する時の留意点のお話
これまでの後悔しないピアノ選びはこちらをご覧ください↓
後悔しないピアノ選びVol.2 電子ピアノ購入チェックポイント
後悔しないピアノ選びVol.4 ピアノ購入後に用意していただきたいもの
ご両親のどちらかが子どもの頃に使用していた電子ピアノをお子さんが受け継いで演奏してくれるのは嬉しいもの、すてきな話です。
しかし、その電子ピアノはおそらく15〜20年ほど経っています。
考えられるアコースティックピアノとの違いは
①鍵盤の重さが違う
アコースティックピアノに比べて電子ピアノは軽いものが多く、実際に「教室のピアノの鍵盤は重い」という生徒さんの話をよく耳にします。
②音が悪い
ピアノ演奏の経験がない人にもわかるくらい、いかにも電子というカラカラした感じの音。
普段練習している時に聴こえる音を、無意識に他のピアノでも再現しようとします。アコースティックピアノだとうまく演奏表現することができません。
③ペダルが軽すぎる
ピアノ初心者のお子さんはすぐにペダルを使用しませんが、日常軽いペダルで練習しているとアコースティックピアノで弾いた時にペダルが重いため、曲の後半になるとだんだん踏む力が弱くなってきて演奏曲の響きに影響が出る生徒さんもいます。
④イスの高さが調節できない
高さ調節機能がないイスは、大人が使用する前提の高さになっていることが多いです。そのため小さなお子さんが使用するにはあまりにも低すぎます。
そして1箇所でも音が出ない鍵盤がある、ペダルが機能しないなどの故障があった時に修理は難しいでしょう。
電子ピアノは楽器ですが同時に電化製品でもあります。家電と同じくメーカーの部品保有期間は製造終了後、長くても10年です。
15〜20年経過した電子ピアノを直すことは困難です。
明確に電子ピアノあるいはアコースティックピアノに買い替える時期を考えていればよいのですが
「子どもがピアノを練習して、続けられそうだったら購入を考える」
これが多くの方の考えだと思います。
そして大半は購入する時はやってこないのが現実です。
指導者として、生徒さんにはできるだけよいピアノで練習してほしいという思いはあるのですが、おうちの方が使用していたピアノや譲り受けたピアノを含め、安価で購入できる電子ピアノがあるから多くの子どもたちがピアノを習うことができます。
「機能が備わっている新品を購入してください!」
物価上昇が続いている現在にこのようなことも言いにくいもの。
しかし、現在持っている電子ピアノや譲り受けた電子ピアノでレッスンを受けている方、またはこれからレッスンを考えている方
その電子ピアノでは永遠に演奏することができません。
「3年後に購入」と時期を設定して、予算に合わせて毎月3.000〜6.000円の積立をされてはいかがでしょうか。
ピアノをお持ちの方も、まだお持ちでない方も演奏できるようになりたい!と思ったらぜひピアノ教室の門を叩いてみてください。ゆうまいピアノ教室の体験レッスンのお申し込みはこちらから↓